費用について

ひざの痛みクリニックでは
患者さまにご納得いただけるよう明朗会計を重視しています。

「手術・入院不要」の再生医療
日帰りの注入治療

ご自身の≪血液≫を用いた治療

濃縮型
PRP
関節注射

片膝

145,000円

治療の頻度：理想は半年に１回ほど
持続期間：年単位（効果には個人差があります）

※ 自由診療

ご自身の≪血液≫を用いた治療

炎症
免疫療法
ACRS

片膝

195,000円

治療の頻度：理想は半年に１回ほど
持続期間：年単位（効果には個人差があります）

※ 自由診療

※ ひざの他に、肩・肘に適応する治療：血液を用いた治療（炎症免疫療法ACRS・濃縮型PRP関節注射）。
※ 価格は全て税込表記となります。

お支払い方法

ひざの痛みクリニックでは、「現金払い」「クレジットカード・デビットカード払い」の２種類のお支払い方法をご用意しております。それぞれを併用いただくこともできますので、お気軽にご相談ください。

現金

クレジットカード
デビットカード

VISA、MasterCard、JCB、Diners、
American Express、Discover、銀聯
※事前に限度額をご確認ください

医療費控除

医療費控除制度とは？

治療費の一部が税金から還付（返還）される、公的保障です。
1月1日〜12月31日までの1年間で、ご本人またはご家族※が支払った医療費が10万円を超える場合、確定申告によって還付金を受け取ることができます。その際、医療費控除用の確定申告書とともに、医療費の支出を証明する領収書などの書類が必要になります。
※ 生計を一にする親族

ひざの痛みクリニックでは、治療費の領収書を発行しております。領収書の再発行はできかねますので、確定申告の際にご提出いただけるよう、大切に保管してください。

還付金を受け取るための確定申告について

確定申告の医療費控除に関する事項を記入し、所轄税務署に提出します。確定申告用紙が必要な場合や、確定申告用紙への記入方法で分からない点がある場合には、お近くの税務署または確定申告シーズンに設置される還付申告センターで手続きを行うことができます。

ひざの痛みクリニックより

医療費控除の申告には、医療費を支払った際の領収証だけでなく、印鑑や振込口座番号、源泉徴収票などが必要になります。また確定申告後、還付金が入金されない場合は、記載漏れや必要書類の不足などが原因として考えられますので、お近くの税務署へお問合せください。